衣笠山公園の生物たち
- 2019/07/22 11:54
- カテゴリー:レポート
本日の衣笠山では、いたずら者のタイワンリスがオブジェをかじっていました。
こうしてオブジェの劣化が進むのですね。
タマアジサイの蕾は大きくなってきています。
マユミの実の近くにクリの実の小さいのも見つけています。
本日の衣笠山では、いたずら者のタイワンリスがオブジェをかじっていました。
こうしてオブジェの劣化が進むのですね。
タマアジサイの蕾は大きくなってきています。
マユミの実の近くにクリの実の小さいのも見つけています。
本日の衣笠山公園では、タケニグサの花を撮影しました。
オトギリソウでしょうか?
今年は新しいヒマワリのタネを導入したのですが、気候のせいか、土質と合わなかったのか、全体的に不作です。また、せっかく蕾をつけたものの中には、画像のような真っ黒のものが見られます。
来年は違う品質のものを導入したいと考えます。
せっかく種まきにご協力いただいた方々には、申し訳ないことになってしまいました。
ようやく夏らしくなってきました。
セミの声も聞こえだしてきた衣笠山公園です。
本日はモンシロチョウ、モンキチョウ、モンキアゲハ、カラスアゲハ、クロアゲハ、数種のシジミチョウ、ジャコウアゲハなど、多くのチョウを見かけましたが、撮影できたのはジャコウアゲハのみでした。
まだ、オオニワゼキショウやホタルブクロなども見られます。
オオニワゼキショウ
ホタルブクロ