衣笠山公園の生物たち
- 2020/01/29 16:46
- カテゴリー:レポート
本日の衣笠山公園では、コジュケイが撮影できました。
来園者からは、アオゲラ、アカゲラ、コゲラ、ルリビタキ、ホオジロなどの目撃情報をいただいています。アカゲラは今年、多く見られているとのことで、アオゲラが良く見られるのは第5トイレ脇の広場や第4トイレ奥の広場辺りが狙い目だということでした。
チドメグサもかわいい実をつけています。
ジャノヒゲの瑠璃色の実は、目にあざやかで、雨上がりのせいか特に印象的です。
本日の衣笠山公園では、コジュケイが撮影できました。
来園者からは、アオゲラ、アカゲラ、コゲラ、ルリビタキ、ホオジロなどの目撃情報をいただいています。アカゲラは今年、多く見られているとのことで、アオゲラが良く見られるのは第5トイレ脇の広場や第4トイレ奥の広場辺りが狙い目だということでした。
チドメグサもかわいい実をつけています。
ジャノヒゲの瑠璃色の実は、目にあざやかで、雨上がりのせいか特に印象的です。
本日の衣笠山公園は、底冷えするような寒さです。
雨にもかかわらず、ワンちゃんの散歩姿がちらほら見えます。
車窓から撮影したことと、腕前の拙劣さから、雲ってピンボケしていますが、おそらくアオジであろう野鳥を撮影しました。
駐車場付近のナツミカンは、おそらくヒヨドリやタイワンリスに食べ散らかされています。
冬場の貴重な食料だと思うと、もう少し放置しておいてあげようかなどと考えてしまいますが、清掃スケジュールは変わりません。あしからず。
本日の衣笠山公園では、下段のスイセンがようやく2分咲きといった状態です。
公園前の桜並木には早咲きのカワヅザクラの木が2本ありますが、本日、その蕾が色づいているのを発見しました。
カワヅザクラ特有の濃いピンクの色が確認できます。
伸びだしてきている花芽も多く見られています。