衣笠山公園の生物たち
- 2019/07/30 14:49
- カテゴリー:レポート
ホタルの里前広場では、20本程度のヒマワリが咲きました。
竹の短いヒマワリは草の中にまみれています。
次回は1m~1.5m程度のヒマワリを導入したいと思います。
ヤブラン
クサギ
ヤブミョウガ
本日は暑さが厳しく、野鳥を撮影に来た方も、何もいないとおっしゃっていました。
セミは急激に鳴き声が増え、種類もいくつか複数確認できます。
シオカラトンボの姿も見かけました。
ホタルの里前広場では、20本程度のヒマワリが咲きました。
竹の短いヒマワリは草の中にまみれています。
次回は1m~1.5m程度のヒマワリを導入したいと思います。
ヤブラン
クサギ
ヤブミョウガ
本日は暑さが厳しく、野鳥を撮影に来た方も、何もいないとおっしゃっていました。
セミは急激に鳴き声が増え、種類もいくつか複数確認できます。
シオカラトンボの姿も見かけました。
皆さんに植えていただいたヒマワリがようやく開花しだしていますが、本数も少なく、今年は不作となってしまいました。
選定したタネは2種類で、小さいものと中型のサイズは、高さとしては小さなお子さんが観察しやすい感じで、その意味ではあたりと言えるでしょう。
50cm程度の高さのサンタスティッククリアイエロー
高いもの(180cm程度)は昨年の残りのタネ、中ごろの高さのものがサニーキッズという品種のものです。
本日の衣笠山では、いたずら者のタイワンリスがオブジェをかじっていました。
こうしてオブジェの劣化が進むのですね。
タマアジサイの蕾は大きくなってきています。
マユミの実の近くにクリの実の小さいのも見つけています。