衣笠山公園の植物たち
- 2019/03/25 13:57
- カテゴリー:レポート
衣笠山公園のツバキは、今の時期に花付きが多くなってきています。まるでサクラとそろい踏みするかのように、アカやピンク、白、絞り、一重や八重など、さまざまなツバキの花が見られます。
そろい踏みではなく、もしかしてサクラと張り合っているのかもしれません。
衣笠山公園のツバキは、今の時期に花付きが多くなってきています。まるでサクラとそろい踏みするかのように、アカやピンク、白、絞り、一重や八重など、さまざまなツバキの花が見られます。
そろい踏みではなく、もしかしてサクラと張り合っているのかもしれません。
本日の衣笠山公園で見られるその他の植物をご紹介します。
ヤマネコノメソウ
フリージアは蕾が大きくなってきています。
タチツボスミレは園路脇のいろいろなところに見られます。
スミレ探検隊マップを作るのも楽しいと思います。
本日の衣笠山公園は、風は冷たいですが晴れの日差しは暖かく感じます。
サクラの標本木の開花状況は三分咲きといったところです。
さくら祭準備も着々と進んでいます。
上の広場や展望通のサクラも蕾を大きくしだして、全体に景色が色づいてきています。
さくら祭期間中は、駐車場の使用ができませんので、ご来園の際は公共交通機関をご利用ください。